津軽塗の唐塗(梨黒)の折足テーブルです。 折足テーブルは畳に置いて座ってご使用いただく、和室用の机です。日本古来のスタイルで非常に趣があります。 最近ではモダンリビングに置いて座スタイルの演出される方も増えています。 こちらの座卓の脚は、折足となっており、簡単に移動、収納が可能です。また、ディスプレイとしても最適です。 津軽塗の折足テーブルは、堅牢優美で使いやすく、とても丈夫で末永くお使いいただけます。 また、割れ、欠け、艶落ち等が目立ってきましたらメンテナンスをすることによって、また新品のような輝きを取り戻し、 修理跡がほとんどわからないぐらいに蘇ります。 弊社では、引きずり等気にせず、どんどん使っていただきたいので、ガラス板を載せて使用することを推奨しております。 乾拭き等したいときは、ガラス板を外していただき、サッと拭いて頂くだけで大丈夫です。(1年に1回程で構いません) こちらの商品の技法は唐塗(梨黒)となっており、通常の斑点模様に赤の塗り込みをかけ、梨地という金属粉で彩色をしたものです。 丸い形の金属粉の彩色が特徴的で、高級感のある渋めの仕上がりになりました。和室に合う事間違いなしですよ。 ワンランク上の和室を目指してみてはいかがでしょう? 弊社では製造から販売、卸を一貫して自社工場で行っておりますため、無駄なコストを省き、 この価格を実現させました。また、他社ではまねできないアフターフォローにも自信があります。
折足テーブル 梨黒 赤
寸法:縦約60cm×横約75cm×高さ約33cm
※1つ1つ手作りのため、模様が写真とは若干異なります。
※カメラのフラッシュ等で色具合いが若干異なる場合がございます。
※在庫、値段等につきましては、気になるものがございましたらご連絡くださいませ。