朱肉入 唐塗

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印鑑が用いられるようになる前は血判が使用されていました。血判とはその名の通り、自分の血を使って拇印を押すことです。 しかし、判を押すたびに血を流すわけにはいかず、代わりに疑似血液を使用するようになったのが朱肉の始まりと言われています。 自身の「肉」を切って判を押していたので、「肉」という字があてられるようになったというわけです。 別の説では、肉に似た色と弾力から朱肉という名前になった、とも言われます。 大きく分けて、「練り朱肉」と「スタンプ朱肉」があるかと思いますが、こちらはスタンプ朱肉のものとなります。 こちらは唐塗となっており、黒い斑点模様と赤と緑の彩色が特徴的です。 この斑点模様を表すには、「仕掛けベラ」を用い、絞漆を盛り上げて均一に模様をつけていきます。 約10日程漆風呂に入れ、硬化したら色漆(黄色→赤→緑→金→黒(数回))を塗っていき、均一に研ぎだします。 均一に研ぎだすのは、とても繊細で難しい作業になります。そして、艶をつけようやく完成するのです。 ご自分で使用するのもいいですし、ギフトにも最適な逸品となっております。 弊社では製造から販売、卸を一貫して自社工場で行っておりますため、無駄なコストを省き、 この価格を実現させました。また、他社ではまねできないアフターフォローにも自信があります。

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寸法:直径約8cm×高さ約2.2cm

※1つ1つ手作りのため、模様が写真とは若干異なります。

※カメラのフラッシュ等で色具合いが若干異なる場合がございます。

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    朱肉入 唐塗 呂上
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