二段重 ロイヤルセピア

二段重 ロイヤルセピア

oj-00006
販売価格(税別)
¥80,000
(税込価格: ¥88,000)
在庫状態 在庫僅少

寸法:縦約16.8cm×横約16.8cm×高さ約10cm

※1つ1つ手作りのため、模様が写真とは若干異なります。

※カメラのフラッシュ等で色具合いが若干異なる場合がございます。

 

重箱の歴史は古く、室町時代にまで遡ることができると言われます。

大名や武家は狩りや花見に出かける際、 蒔絵や漆塗の豪華な重箱に料理を詰めて、持ち運んだといいます。

津軽塗においても、当時制作された紋紗塗や錦塗の、 豪華絢爛な重箱が今に伝わっています。

ロイヤルセピアは、高級感がある印象の唐塗です。

仕上は、同系色の斑点模様に同系色の色で上げるという、上級テクニックが必要な塗りになります。

漆は、生の状態と硬化した状態では色具合が全く変わってきます。生の状態ではちゃんと色を合わせたのに、硬化させてみると全く違う色になってしまった。

なんてことはよくある事です。その時の気候、温度、湿度によっても仕上がりが異なってきますので、その時の状態に合わせ、顔料と漆の対比、湿度の調整等をし、

だいたいの仕上がりを想像しながら制作していきます。この塗りに関しては、一見シンプルですが、色合わせがとても難しく、またそれが価格にも反映されています。

仕掛けの道具を使用し、斑点模様をつけていき、その上からもう一色の斑点模様を重ねていきます。

そして、上げの色を数回塗り、模様を均等に研ぎ出し、さらに漆で艶をつけ、ようやく完成します。

上品な印象のロイヤルセピアですが、温かみも感じられる納得のクオリティです。

弊社では、下積みをしっかり重ねてきた職人が1つ1つ丁寧に仕上げております。

製造から販売、卸を一貫して自社工場で行っておりますため、無駄なコストを省き、

この価格を実現させました。また、他社ではまねできないアフターフォローにも自信があります。

修理等お手入れ方法のページへ

七々子塗の技法詳細ページへ

 

数量

消費税はお買いものの総額にかかります。上記の税込価格の積算価格とは誤差が生じる場合がございます。