丸盆 木乾 8寸 七々子塗(黒)

丸盆 木乾 8寸 七々子塗(黒)

mb-00006
販売価格(税別)
¥10,000
(税込価格: ¥11,000)
在庫状態 在庫有り

寸法:直径約24cm×高さ約2cm

※1つ1つ手作りのため、模様が写真とは若干異なります。

※カメラのフラッシュ等で色具合いが若干異なる場合がございます。

 

七々子塗の使いやすい8寸の木乾盆(木粉と樹脂の合成材)です。贅沢にお1人用のお茶セットを載せたり、食卓等にいかがですか?

シンプルで高級感があり、飽きの来ないのが七々子塗の良い所です。

七々子塗は丸い輪っかの模様が特徴的です。これは、菜種を蒔きつけてつけた模様です。ですので、きちんとした丸い形ではなく、いびつなものもあったり、大きいものも小さいものもあります。

津軽塗の4技法の中の1つで、津軽塗がはじまったとされる遥か昔からあるとされています。

しかし、昔の人はなぜ菜種を蒔いてみようとしたのでしょう。きっと他のものでも試したかと思いますが、比重がちょうどよかったんだそうです。

重すぎず、軽すぎない、塗った漆に蒔いても落ちてこないちょうど良い重さなんだそうです。それを考えると、つくづく昔の人の知恵はすごい!と感じます。

さて、七々子塗の技法ですが、簡単にご説明をさせて頂きますと、「種漆を丁寧に、均等に塗る→菜種を蒔く→1~2日乾燥させ、菜種を剥ぐ→種磨き→漆を数回塗り、研ぎ出します」

という感じです。ただ、唐塗とは違い模様の凹凸が低いため、均等に、綺麗に研ぎだすというのは至難の技です。下積みをしっかり重ねてきた職人以外は綺麗に仕上がりません。

ムラになったり、模様が無くなったりします。塗る回数は唐塗の方が多いですが、七々子塗のほうが値段が高いというのは、そういう技術的な要素があるためです。

是非お店で見かけたらそういった視点でも観察してみると面白いですよ。

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数量

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